資源国通貨について知ろう

9月 26th, 2015

投資を行う場合、金利と経済の仕組みについて詳しく知っておくことが大きな武器となります。金利というのは国によって設定されているものであると同時に、経済状況によって自由に上下するものでもあります。基本的にインフレ傾向がある時には金利は高くなり、デフレ傾向がある時には低くなるような仕組みとなっています。(金利を高くするとお金を借りにくくなり、物価の高騰を制限できます。逆に金利を低くするとお金を借りやすくなり、流通を促して経済を上向きにすることが出来るわけです)

もう一つ経済と通貨の関係として知っておきたいのが「資源国通貨」というものです。資源国通貨というのはその名前の通り、資源を輸出することによって利益を得ている国の通貨のことを言います。例えば代表的なものとしてオーストラリアドルや、南アフリカランドなどがあります。前者は鉄鉱石や石炭、ボーキサイトなどの幅広い資源を輸出して利益を得ており、後者は宝石類によって利益を得ています。

こういった資源国通貨というのは、当該の資源の市場価格によって大きく影響を受けることになります。反面でインフレによる影響を受けにくいため、インフレ時でも買われやすいという特徴を持ちます。

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